潮福蒸氣石鍋 堅尼地城分店

去年あたりから、facebookの投稿でちょいちょい見かけるようになり、興味津々だった『蒸し鍋』。食べて見たいわん♡ と思っていたら、鍋好き女子軍団からお誘い頂き、一気にマイブーム(←って言うのか?今でもww)となりました。いつもなら、誘われるがままに行くだけ行って、店の名前も場所も忘れてしまう私ですが、また行きたいので記録として残すことに。(^−^)/

初蒸し鍋体験はケネディタウンにあるこちら。
IMG_2025.jpgケネディタウン。20年ほど前に一度行った時、交通手段はバスかトラムしかなくて、なんとも貧乏くさい、ちゃうちゃう、下町情緒あふれる界隈だったのが、最近MTRが開通してからぐぐっとお洒落スポットになりつつある中、このお店はまあ、小綺麗ながらも『お洒落』と言う感じではないです。(^_^;) 普通に、ちょっと派手めの中華仕様ね(笑)

しかしこの店、さすがの蒸し鍋専門店。なんとテーブル丸ごと、蒸し鍋専用機になっております!
IMG_2026.jpgこのタジン鍋のような可愛い鍋がすっぽりテーブルに埋まるように出来ていて、更に下からスチームが出る仕組み!!!(・・・だと思うたぶん)
IMG_2311.jpgこの日は『任食任飲』に挑戦。そう『飲み放題・食べ放題』っちゅーやつでございます。(^O^)V
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その頼み方。これがまあまあわかりにくい。(^_^;) まずはふたつあるお粥の種類からひとつを選び、そしてふたつあるスープからもひとつ選びます。このスープは鍋用のスープなのかと思いきや、食事前にひとりずつに出されるスープでございました。

更に、脆皮乳鴿と貝盛り合わせはもれなくセットで付いてきて、刺身盛り合わせかロブスターかを選び、そして更に更に、9種類ある海鮮の中から4つ選ぶと言うルール。もうちょっと、わかりやすいオーダーシートに出来へんのかね?って感じですww これ以外に、餃子系や焼売、野菜などもいろいろあって食べ放題。青島ビールも飲み放題♡


まずは、鍋を始める前に、つけ汁コーナーに行って、自分の好きなように混ぜて作ります。

IMG_2315.jpgそして鍋にはまず、鍋底に米と出汁の具を放り込みます。(店員さんがやってくれる)

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そして、その上に蒸し用の皿を置いて、海鮮を次々蒸して頂きます。(これも全部店員さんがやってくれる)どれもこれも、茹でるよりも味が凝縮されてて抜群に美味しいのです♡
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この後、海鮮、練り物、野菜などなどを食べたい放題食べたら・・・・なんと!蒸した時に落ちるそれぞれの具材のエキスが混じった絶品お粥が下から登場!!!これが抜群に美味しい(♡_♡)

034FHRF73C2B7BBFA92C49px.jpgそれにしてもこれ、全く石じゃないのに、何故『石鍋』?と、また細かいことを疑問に思う私。元々は石の鍋で作ってたって事なのかしらん?と思ってググったら出て来ました。いやぁ〜便利な時代になったもんだ。どうやら元は重慶料理でやはり石鍋の模様。この方のブログがわかりやすいので、興味のある方はどうぞ。→ http://ameblo.jp/wasabiinochi/entry-12118713300.html

IMG_2023.jpgこのお店、旺角が本店のようで、それ以外に、尖沙咀、西灣河、藍田、青衣深水埗大埔、などにもあるようで、香港人には有名なのかもね。

食べ放題・飲み放題でこの値段。大満足でございます♡ 



潮福蒸氣石鍋 堅尼地城分店

堅尼地城吉席街61號卿旺大廈地下及1樓

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PAPABUBBLE HONG KONG

先日、用あって大杭道に住むお友達のおうちに行った帰り、一緒に行った情報通のYさんに教えて貰ったのがこちら『PAPABUBBLE』

日本でも人気らしく、いっぱいお店もあるみたいなので、知ってる方も多いのかも?ですが、私はもちろん全く知らなかった。(^_^;)
IMG_3119.jpg 何かいな?とまあ、ざっくり言うと『可愛い金太郎飴の店』ですな。PAPABUBBLE JAPANのホームページABOUTから引用すると・・・


職人たちが作り出す宝石

パパブブレの発祥はバルセロナ。伝統のアメ細工の技術を用いるだけではなく、お客様を楽しませるパフォーマンスを取り入れた、いままでにないアート・キャンディ・ショップでいまや全世界で展開されています。


パパブブレのショップは、まるで小さな劇場。毎日、職人が手作りでキャンディを作っている姿を見ることができます。大きな鍋が出てきたら、キャンディ作りのスタートです。色とりどりの甘い液体がボードの上に流され、職人が豪快に練っていきます。練られたかたまりを細長く伸ばし、太さと色の違うキャンディを重ね合わせて、太い1本の棒にします。この時点ではどんな絵柄になるのか、まだわかりません。太い棒状のキャンディを伸ばし、直径1センチ程度の太さに。最後は、職人の鮮やかな手つきでカットされ、宝石のようなキャンディができ上がります。液体から固体へ、鮮やかな変化を遂げて1粒のキャンディができていくのです。


口の中でほろほろと溶けていく食感や、ほんのり香る上品な甘さは日本人に合わせて、厳密に計算されています。 パパブブレがいちばんこだわっているのが「光沢」です。美しい光沢を出すには、季節や気候の変化に合わせ材料の配合や熱を加える時間などに微妙な変化を加えることが重要。繊細な感覚と丁寧な仕事のたまものが、この宝石のようなキャンディを生み出すのです。



だそうです。『パパバブル』と読むと思いきや『パパバブレ』なんですね〜。香港のお店でも、もちろん職人さんが店内で作っていました。すごい!!!面白そう!!!(^O^)/

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店内は可愛い飴ちゃんがいっぱい!
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私も買いました♡ どうせなら香港らしいものを♡
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確か、ダブルハッピネスが48ドル、I♡HKが16ドルだったかな。(←若干うる覚え^^;)
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可愛い〜〜〜(♡_♡)


で、お味の方は?・・・う〜ん、まあ、別にふつ〜(^_^;) でもまあ、値段も割と手頃なので、お土産なんかに喜ばれそうね♪






12000FRANCS

茶餐廳やら醤店やら古廟やら、ディープ目の香港ネタが多い今日この頃の私ですが、たまにはちゃんとキラキラゾーンにも行ってますのよ〜♪ 的な投稿を(笑)


目まぐるしくお店が変わるSOHOに、結構最近出来た(と思う)"12000 FRANCS"に突撃!

12000franc.jpg頑張ってお店の表の写真も撮ったのだけど、反射して全然綺麗に撮れてなかったので(←別の店で食前酒を飲んで来たので、すでに酔ってたと言う説も^^;)こちら↑↑↑はこのお店のホームページよりお借りしております。

実際の店内はこんな感じ。この日は金曜日の夜だったので満席!予約必須でございます。
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ここは『レストラン』と言うよりは、どちらかと言うとかなり『ワインバー』が強い感じで、テーブルごとにこんな可愛いブーちゃんが背中に氷を入れて、ボトルが入るのを待っております♪ このブーちゃん、欲しい♡ 
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ワインの種類が豊富で、レストランのように各々がコースで頼むと言うよりは、ワインに合う食事を皆でワイワイシェアして食べるって感じのカジュアルなお店です。フードメニューもこれ1枚。
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いろいろ食べて美味しかったんだけど、中でもイチオシはこちら!オリーブオイルとハーブで24時間コンフィした後、ウッドファイアオーブンで45分焼くと言うこの店のシグニチャーディッシュ『ROASTED TE MANA LAMB』お肉がホロホロで美味しい(♡_♡)あんまりラムが得意ではないと言う友達もこれは美味しい!と絶賛でした。これは毎日限られた数しか作れないそうなので、出来れば予約時にオーダーしておく方が賢明です。もちろん私もオーダーしておいたので、45分も待たなくても出て来ましたよ。(^O^)V

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しっとり懐かしい香港も良いけど、やっぱりキラキラお洒落な夜は最高♡ 
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夕方5時から夜中1時まで開いてるので、ここで食事はせずに、ディナーの前後にワインだけ飲みに行ってもOK!


このお店は3月のチェックアウトに登場してて発見。一緒に登場するお店も話題店ばかり!



そして6月の新店情報はこちら。

やっぱり、キラキラがあってこそ楽しめるディープ。気になるお店が続々登場♡



あれもこれも、まだまだ知りたい陰陽様々な香港!(^O^)/



12000FRANCS(オンライン予約も出来て便利です)

伊利近街43A號地舗

The Grace of Ballerinas/陶醉的芭蕾舞者

天后古廟@西貢について掘り倒し、硬い感じの投稿が続いたので、今日は軽〜くて深〜い香港をご紹介(笑)

MTR『彩虹』駅。
彩虹は、九龍半島で一番と言って良いほどの大きなインターチェンジなので、車では数え切れないほど走っているものの、MTRの駅で下車したのはほんの数カ月前が初めて。今の家に引っ越してからの事です。
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英旦那を初めてこの駅に連れて行った時は、ちょっとひそひそ声で真剣に『ここがジェンダーフリーサポートシティとは知らなかった』と真顔で言われ、ウケました。そう、英国人は漢字が全く読めないので『彩虹』の意味がわからないのよね(笑)どうやらゲイやレズビアンがたくさん住んでる街だと思ったようで『いやいや、チョイホンってカラフルレインボーの意味やがな』と言うと、ちょっとホッとしておりました(笑)


そんな彩虹駅構内にある、度肝を抜かれる香港アート。ご存知かしら?


じゃーん!!!!
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全く何の説明もなく、いきなりデブでハゲのおっさん(?)バレリーナ3人がどーん!(笑)いやぁ〜。最初見た時は、何じゃこりゃ?と、まじで度肝抜かれました。MTRのホームページによると、2009年2月に尹智欣と言うアーティストにより作られたもので、タイトルは『The Grace of Ballerinas 陶醉的芭蕾舞者』

『陶酔的バレリーナ』ですか。。。。 深い!!!(笑)
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レインボーカラーの駅構内から外に出ると、近くの公団の建物もレインボーカラーで、それにこのバレリーナ。もしかしたら本当にジェンダーフリーサポートシティ認定なのかも知れない(笑)
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ようわからん世界感ですが、とりあえず皆、縁起が良いと思って触っていくのか?こんななってます(笑)

IMG_2435.jpgなんやねんこれ!とか思いながらも、もちろんこっそり撫でました(笑)




まだまだ深いね〜、香港(笑)




MTR駅のアート、まだまだたくさんあります。制覇しなくてはね!(^O^)V


 

福禄寿三星神と中国八仙人

天后古廟@西貢ネタ、しつこくまだ引っぱります(笑)


ヨーロッパの教会やアジアの寺院などもそうですが、香港の古廟にもやはり、いろんな思いが込められて作られているもので、そう言うのもちょっとずつわかってくると、なかなか面白いもんです。


まずは協天大帝
の入り口上に描かれているこちら『福禄寿三星神』。これはもう、香港のあちこちで見た事があると思うけど、常に3人のじーさんがワンセットのやつね(笑)意味はご存知でしょうか?これは、道教で強く希求される三徳を祈願する三人の神様像の事だそうです。IMG_2565.jpg 

道教で強く希求される三徳とは、福=『幸福・子孫繁栄』、禄=『財富・成功』、寿=『健康・長寿』の事らしく、日本の七福神には3人合わせてひとつになった『福禄寿神』と言うのが宝船に乗っているそうです。

この三神、それぞれのじーさんには、とってもわかりやすい特徴があります。


(1)福神=巻物と子供を抱えてている黒ひげじーさん
(2)禄神=如意棒と元寶を持ち、頭に棒が突き出た帽子被ってるじーさん
(3)寿神=瓢箪の付いた杖と桃を持ったハゲの白髭じーさん


となっているようで(2)は常に中央に立ち、(1)(3)はの立ち位置は左右はっきりと決まっていない模様。香港のお誕生日会ではよく、最後に桃の形のお饅頭が振る舞われますが、あれは長寿祈願なんですね〜。そして禄神が持っている何でも思い通りに願いが叶う如意棒、欲しい!(笑)


ちょっとこの古廟の画像ではわかりにくいかも?だけど、これを見たら『おおー!あるあるー!』となるはず。(笑)
(*↓この画像はネットから借りました)福禄寿 

派手で陽気なじーさん達と言う印象しかなかったこの置物にも、深い意味があるのですね〜(笑)



そして
もうひとつ。こちらは屋根の上に描かれた中国八仙人。


こちらも中国の神話に出て来る物語のようで、8人の仙人(=李鉄拐、漢鐘離、呂洞賓、藍采和、張菓老、何仙姑、韓湘子、曹国舅)が同じ船に乗り、途中いろんなものと戦いながら東海を渡ると言う物語だそうですが、実はこの8人にはそれぞれの意味があり、老、若、男、女、裕福、貧乏、権力、低い身分、つまりこの社会の人間像を表していると言う設定。その中で、それぞれ身分の違う8人にはこの航海中にそれぞれの出番があって、それぞれが持っている道具と知恵をうまく使って本領を発揮し、無事乗り切ると言う物語のようです。

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身分は違えど、それぞれが力を発揮すれば道は開ける。と言う事なのでしょうか?



深い〜〜〜〜〜(笑)



学生時代、地理も歴史も大嫌いで完全にパー子だった私。地名や年号ばかり詰め込むんじゃなくて、その裏の神話や伝説を面白おかしく聞かせてくれたら、もうちょっとは勉強したかも知れません(^O^)V




おわり。


青龍と朱雀

天后古廟@西貢のつづき〜。

日頃、何気なく目にしてる古廟も、興味を持って行き始めるといろいろな物に目が止まります。まずは、正面にあるお線香を立てる台の瓦の上に居るのは龍と鳳凰???
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そして、古廟を囲む壁面にも龍と鳳凰???
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今まで『なんで龍と鳳凰なん?』なんて、考えたこともなかったけど、今回はググりました(笑)そしてググって行くうちに思ったのは、どうやらこれは『龍と鳳凰』ではなく、中国の神話に出て来る伝説上の神獣の中の『青龍と朱雀』なのでは?と言う事。

風水が大好きな香港ですが、何事にも方位や陰陽がとっても大切。中国の神話では天の四方の方角を司る四つの霊獣、東の青龍(陽)西の白虎(陰)南の朱雀(陽)北の玄武(陰)を四神とするそうです。

そして、青龍も朱雀も、共に『陽の象徴』ですが、朱雀は青龍と組み合わさることによって『陰の象徴』へと変わり、最高の吉兆であると共に最強のペアとなり、大変縁起が良い組み合わせなのだとか!

ググって行くと、更にこれに春夏秋冬、五行説やら十二次やら十二辰やら出て来て、どんどん深くなって行くんだけど、龍と鳳凰だと思っていた物に関しては、簡単にまとめるとこう言う感じかな。でも私が勝手にググって勝手に妄想しているだけなので、本当の所はどうなのか定かではありません。それ、ほんまかいな?と思いつつ、ゆる〜〜く読んで流してね〜♡


さすが中国4000年。深い〜〜〜(笑)


今までなんてことなかった古びた廟も、いろいろ知ると楽しく見れますね〜。


そしてまだつづく〜。(^O^)V

 

天后古廟@西貢

旧暦の5月5日、端午節で香港は休み。せっかくだしと思って西貢までドラゴンボートを見に行ったついでに、中国三大節句(春節・中秋節・端午節)のひとつだしお参りもしなきゃ!と思い、行ってみました、天后古廟@西貢。


ちなみにこの端午節のドラゴンボートの由来はもうご存知よね? 今から2300年も前(なんと紀元前!)の楚の時代に国王の側近であり詩人でもあった『屈原』と言う人物が他の政治家の陰謀によって失脚させられ、川に身を投げて自殺した。国民からの信望が厚かった彼の死を悲しむ人々は、小舟で川に出て太鼓を叩いて魚を脅し、粽を投げ入れて、魚が彼の死体を食べてしまわないようにした。と言う、なんとも切ない話です。興味のある方は、このサイトがわかりやすいと思うので是非。日本の端午の節句にももちろん繋がっていて、興味深いです。


さて、話しは西貢の古廟。ここには『天后古廟』と『協天大帝』のふたつがあります。
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どちらも、入り口の文字が金色で綺麗に塗り直されていて、掃除も行き届いていてとても美しい♡
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まずはこちらが『天后』さまでございます。『媽祖』『天上聖母』などとも呼ぶようで、こちらはご存知『海の守護神』なんと女神さまでございます。元は宋の時代に実在した娘が16歳の時に村人の病を治すなどの奇跡を起こし、28歳の時仙人に誘われて神になったとか!?

香港は海に囲まれているので、天后廟があちこちにありますね。調べてみたらなんと102箇所もあるって!!!ひゃぁ〜!香港出るまでに制覇出来るかしら!?24年も住んでて、まだここが4つ目くらいかも〜〜〜。
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そしてもうひとつの『協天大帝』。こちらは『関帝』や『関聖帝君』とも呼ぶらしく、そう言えば廟でそんな漢字見たことある〜!って思うのでは?この方も実在した人物『三国志』に出て来る英雄の一人、蜀の武将『関羽』が神格化されたのだそうです。この関羽さん、忠義に篤く武勇に優れる人物とされているだけでなく、算盤や帳簿を発明したりと、なかなか数字にも強く『商業神』や『財神』としても崇められているとか。なるほど、だから多いのね〜香港に(笑)祈るのは『武力』よりも『財力』でっしゃろ〜〜。(笑)

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この画像を見れば『あっ!見たことあるー!』と思う方も多いはず。この方が『関帝』
(*この↓画像のみ、ネットからお借りしました)

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ちなみに、この方を祀る廟を『武廟』と呼び、孔子を祀る廟を『文廟』と呼び、この二人両方を祀り、文武両道を祈願する廟の事を『文武廟』と呼ぶそうです。


深い〜〜〜〜(笑)




そしてこの日はドラゴンボートを見に行ったはずなのに、ここでこんなに写真撮りまくっている間に、ドラゴンボートは終わっていたのでした。(^_^;)




つづく。












兄弟得記燒臘飯店

前々からタイムズスクエアに車を止めに行く度に前を通り、気になっていた美味しそうな燒臘飯店。若干入りにくい空気を醸し出してるので今まで入った事なかったけど、勇気を出して(?)遅めのおひとりさまランチに行ってみました。
『兄弟得記燒臘飯店』兄弟で始めたお店なんかしら?
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スタッフは皆、お店のロゴ入り真っ赤なTシャツで。
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入って右手がオープンキッチン、左手がボックス席。(写真は店の奥からこっそり撮ってるww)
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この日はランチタイムも終わった14:30頃だったけど満席で、私はひとり奥の従業員休憩室みたいな所に通されました。これはこれで、なかなか渋くて良し(笑)
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頼んだのは、サラリーマン時代によく食べた『焼鴨湯頼粉』と港式熱奶茶』のセット。

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この焼鴨が、と〜〜〜〜〜っても美味しく、また行きたいので記録を残すことに。 
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次回は、もっとお腹ペコペコで来て、大好きな三寶飯を食べてみたい!!!


兄弟得記燒臘飯店:勿地臣街14號




新發紙業有限公司

業界的には結構有名と言うか、まあ中国工場ではかなりフツーに使われている『シミ抜き』をご紹介。あ、シミって顔じゃないよ、洋服のシミね(笑)縫製工場の製品検品で引っかかった油汚れなどが、か〜〜な〜〜り〜〜綺麗に取れます。


じゃん。こちら『順風牌』のその名も『超級去油汚剤』(^O^)V

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先日の『駱駝牌』と言い、この『順風牌』と言い、最後に『牌』が付いておりますが、これは『◯◯ブランド』と言う意味のようです。


こちらなんと、信頼の日本製!!!
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こんな業界御用達のシミ抜きですが、別に普通に一般人でも1本単位で買いに行けます。しかも27ドル。安いっ!(^O^)V

場所はこちら、荔枝角のなんて事ない店構えの文房具屋さん。
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お店の中に入ってすぐの所に、オフィス用のファイルやクリアケースなどの文具と共にズラッと。思わずクスッと笑ってしまうのが、同じように隣に並んでいる赤いキャップ。同じ順風ブランドの、なんと麻雀牌を綺麗にするスプレー(笑)もちろん麻雀牌の柄は儲かりまっか〜の『發』。香港ですなぁ。
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こちらの新發紙業有限公司さんの元々の本業は荔枝角の製紙工場と印刷工場だったようで、おそらく、洋服の梱包に使う紙材や輸出用の印刷などで栄えたのでは?と思います。(←確証は取れてないので、ゆるく受け止めてめ)そこからの流れの貿易業のひとつとして、このシミ抜きスプレーの香港と中国の販売権を持つ総代理店でございます。
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なんて事ないような街角の文房具屋も、実は香港の製造業が活発だった時期に大儲けして、荔枝角にビルを持ってたりなんかするのも、香港あるあるですね〜。



 

Hotel CAMLUX 君立酒店

ほぼ何も知らないまま展示会『看不見的劇場』を見に行ったくせに、もちろんすぐに感化され『いやん♡ 駱駝の魔法瓶欲しい〜!』となる私。(^_^;) 一緒に行った二人も超ノリノリで『欲しい〜♡』となっているので、このホテルにショップがないかどうか、フロントに聞きに行こうよと言うことになり。

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こちらが入り口入ってすぐ、G/Fのフロント。シンプルに美しい。
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そして、入ってすぐの吹き抜けを見上げると、魔法瓶の底でモザイクした駱駝♡ 萌え〜〜♡
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フロントデスクには魔法瓶がびっしり♡で、これまた萌え〜♡
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熟女3人、キャッキャ言いながらフロントに向かい『あのぅ〜、魔法瓶を買いたいのですが・・・』と言ったら、なんと!『ショップはないけど、こちらで御売りできるものがございます。』との事!!!そりゃもう、もちろん3人とも即決でご購入(笑)(↑↑↑フロントデスクに乗っているピンクの箱3本ね)

そして代金を払い終わった頃、フロントマンが『良かったらお部屋を案内しましょうか?』なんて言って下さったので、これまた熟女3人キャー!そんなん良いんですかー!とか言いながら、もちろんここは遠慮などなく『Yes, please!』ですな。(笑)

工場だったとは思えないほど綺麗にリニューアルされた廊下。でもふと見上げると工場時代のままの配管が剥き出しだったりして、結構萌えます(笑)
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お部屋はすっきりシンプルな新内装。ベッドのサイズも広く快適な印象です。
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そして、部屋のランプがこちら。なんと魔法瓶♡♡♡
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バスルームのコップにも駱駝マークが(♡_♡)
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ホテル内に飾ってあるアートは全部こんな感じで、自社ブランドへの愛が溢れています。
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中庭が吹き抜けになっていて、剥き出しの柱なんかが、ああ、工場だったのね〜と言う感じはするものの、このホテルのテーマカラーのブルーで統一されていて非常に可愛いです。
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たまたま遭遇したブログを見て惹きつけられて行った展示会。ほんの2ヶ月前まで、駱駝の魔法瓶の存在さえも知らなかった私とは思えんほどのテンションで盛り上がり、もの凄〜〜く楽しい日となりました。

そして、24年目にして初めて手にした駱駝の魔法瓶。
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じゃーん。ホテルオープニング記念の限定版よ〜ん!!!! きゃぁぁぁぁぁ!!!!(笑)
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4色(黒、グレー、紫、ブルー)残っていた中から、ホテルのテーマカラーと同じブルーをチョイス。
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しかし、なんで外装はこのブルーじゃ無くてピンクにしたのか?テーマカラーのコンセプトからずれとるやないか!と、思ったりもするものの、女性の購買意欲を一番そそると言われるビビットピンクにしたのは、デザイナーの狙いなのかしら? なんて事を思いながら、我が家のお気に入りの一品となった限定版の駱駝。 使うべきか?このまま綺麗に保管するべきか?迷う〜〜〜〜(笑)
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香港好きのそこの貴方♡ 
ただ今オープニング企画でリーズナブルな価格設定となっているそうです。このクオリティでこの価格はかなりお得♪ Made in Hong Kongを次へ繋ぐ為にも、是非とも一度、泊まりに行ってあげて下さい。


香港九龍灣宏光道15號









「看不見的劇場」 - 謝至德個人藝術展覽


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場所は、九龍湾に新しくできた『君立酒店』。

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ここのオーナーは『駱駝牌 Camel Vacuum Flasks』と言う魔法瓶ブランドを展開している『Wei Yit Vacuum Flask Manufactory』と言う香港の魔法瓶製造会社。なんと魔法瓶屋さんが使わなくなった自社工場を改装して、この九龍湾の工業地帯で初めてのホテル経営を始めたと言うもの(らしい)。

九龍湾は前の啓徳空港のすぐそばで、この上をびゅんびゅん飛行機が通っていた完全に工業エリアで灰色の街。そこにこんな鮮やかなブルーの可愛い建物が登場♡ 

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実は私、24年も住んでいるのに『駱駝牌 Camel Vacuum Flasks』つい最近まで全く知りませんでした(滝汗)香港人の間では有名なブランドの魔法瓶だそうで、ググったらいろいろ出て来ます。

この写真を見たら『あ〜!!!』と思う人も多いはず。
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(注:この↑写真のみ、ネットからお借りいたしました。)

 Made in Hong Kongと書かれたこの駱駝マークの魔法瓶!そう言えば見たことあるかもー!IMG_2638.jpg 
今回は、その古い工場を改装してホテルをオープンした記念に、謝至德(Ducky Tse)と言う香港のアーティストが手がけた作品の展示会と言うことのようです。

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どれもこれも、Made in Hong Kongの誇りと、工場への大きな愛と感謝が感じられる作品ばかりで癒されました。

創業1940年の駱駝牌。興味のある方は是非このページのビデオを見て、萌えて下さい

戦前、命からがら中国から香港へやって来た祖父。第二次世界大戦を乗り越えての工場経営。父はCamelブランドを世界中に広め、中国への返還後も『Made in Hong Kong』を貫く唯一の魔法瓶に心を奪われます。
三代目のこれからの躍進に期待したい!














T.C. DELI

清水湾界隈に住む西洋人家庭なら誰でも知っているであろう、オーストラリア人が経営する安くて美味しい杭口村のお店が、最近西貢に2号店を出しました(^O^)/

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元々はレストランへの卸しから始まったそうで、杭口村にはデリとは別で、同じオーナー経営のステーキハウスもあります。

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杭口村より少し大きめの店内は、トリコロールカラーのタイルでフレンチ風??

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肉食西洋人が大喜びのお肉がどーん!
オーナーがオーストラリア人だけに、オーストラリア産が主流だけど、ステーキはアメリカ産もあり。

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もちろんロースト用のかたまり肉もゴロゴロ!しかもリーズナブルなお値段で!

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ソーセージは自家製。清水湾のスーパーマーケットMarket Placeにも卸してます。

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加工肉も♡

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新鮮野菜や果物も♡

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もちろんチーズも♡ 

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どれもこれも、そこらのスーパーマーケットよりはリーズナブルで、西洋人御用達の便利なお店です。





金福茶餐廳

ひときわ目をひくユニークな店構え。その名も『金福』茶餐廳。香港ですな(笑)
何度も前を通ったことはあるけど、入ってみるのは初めて!


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日清さんの許可を取っているのかしら???なんて野暮なことは気にせずに。こんなに宣伝してくれるなら、許可なしでもまあ、ええんちゃうかしら(笑)


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店の中はまあ、普通の内装ですが、メニューにも思いっきり『出前一丁』おや?メニューの左下に『日清食品(香港)有限公司』がロゴ付きで!・・・って事は、まさかのNISSIN経営!?なわけないよねぇ。


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各テーブルに置いてある胡椒入れも出前一丁!と思いきや、爪楊枝入れだった(笑)


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 基本、肉食なもんで、数あるメニューの中から結局いつもの『原汁牛腩米粉』普通にとても美味しいです♡


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 この日は暑かったので、凍奶茶を頼んだけど『もう氷なくなった』と言われて熱奶茶に(笑)


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凍奶茶だとセットで37ドルなのが、奶茶に変えたら35ドルになりました。(^O^)V
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金福茶餐廳
灣仔皇后大道東133號





粵廚點心專門店 深水埗店

深水埗の生地問屋エリアに新しい點心のお店が出来ていたので、おひとりさまランチしてみました。(^O^)V

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 全面ガラス張りなので、店内の様子や空席があるかどうかもわかり、入りやすい!

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 外に貼られているポスターには、日本語表示も!

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入り口に立ててある全メニュー一覧も、わかりやすい写真付き♪

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 注文は、各テーブルに置いてあるこの用紙に数字を書き込んで渡すだけなので、広東語が話せなくても平気♡

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今回は、迷った結果『鳳爪排骨飯』と『白西灼生菜』をオーダー。
蒸し立てホッカホカ、白飯も臭くなく上品で美味しい!(^O^)/
 
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 鳳爪排骨飯が24ドルと、かなりリーズナブルな割に白西灼生菜がちょっと高く感じるけど、文句なしに美味しかったので満足♡

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粵廚點心專門店(深水埗店)



粵廚點心專門店

深水埗基隆街

仕事柄、よく行く深水埗(サムスイポー)

まずは、基隆街から。

この通りには、こんな風に生地を売る露店がずらり。
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露店は主に、工場からのはんぱもの生地ばかりなので、安いです。だいたいHK$10~15/ヤード。でも売り切れたら終わりで、常時同じものがあるわけでは有りません。もちろん混率も品質もよくわからない(笑)でも1ヤード(約90cm)から買えるので、ちょっとした物を作るときには結構便利。
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元々、この辺り一帯は繊維産業向けの卸問屋ばかりで、以前は小売りをやってるお店はほとんど無かったけど、最近は業界的には広州の問屋街の方が盛んなので、仕方なく小売してるお店が結構増えました。

汚れるから売り物の生地を道路に置くなっちゅーねん!なーんて事は、全く気にもしちゃあいない香港式(笑)
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こう言う露店ではないお店の本業は小売りなどではなく、どこも中国に工場を持っていて、有名ブランドからのオーダーで作った生地の余り物や、ちょっとしたB品なんかを香港の店頭で売ってたりするので、よく探したらハイクオリティな掘り出し物が見つかることも。
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ある意味、世界中からのオーダーを受けて作っている中国工場なので、かなり今流行りのものが目まぐるしく変わって店頭に並びます。(お店の人達はよくわかってないと思うけど(笑))

最近は、防水加工のプリント生地をカットして、どれでも30ドル!みたいに売ってるお店をよく見かけます。エコバックの生地の残り??みたいなのが多い。香港人の間で子供のバックや自分のエコバック作るのが流行っているのかしら???
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洋裁好きにとっては、結構面白い通りです(^O^)V




周記醤料

荔枝角に、気になるお店があると聞いて行ってみました。

なんとも言えない店構え。この風格。渋い!!!
何も知らずに行ったけど、どうやら手作り醤のお店のようです。

お店の中も、たくさん写真撮らせていただきました。
もう、言葉にならないこの空気感♡

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絶対美味しいに違いない!!!IMG_1957.jpg 

周記醬料:長沙灣元州街413號地下
電話:23708922





もっと知りたい。

香港生活24年目にして、今更ながらにこんな本を買ってみた。

香港に来た当時は、怖い所と言う印象しかなくて近づいたこともなかったけど、風水的に抜群(らしい)のこの地には、英国租借以前の古くから人が住み、その後中国から逃げて来た多くの中国人の受け皿になり、香港発展の大きな礎となっていたとは。

九龍城内にあったふたつの大きな井戸は、龍の目と言われていたとか。

九頭の龍の城。深い。

 

九龍城